エブリィフレシャスの卓上浄水型は元が取れる?
エブリィフレシャスの評判は、月額3,300円(税込)の定額で水道水を浄水でき、水を箱買いする手間と置き場所がなくなる点で高い評価を得ています。卓上型のminiは、使う水の量が多い家庭ほど「元が取れる」設計になっています。この記事では公式サイトの公表値だけを使い、料金・電気代・解約金を具体的な数字で確認します。
エブリィフレシャスとは
エブリィフレシャスとは、水道水を本体内蔵のカートリッジで浄水して使う「浄水型」のウォーターサーバーです。ボトルや水パックを宅配で受け取る「宅配型」と違い、水道水をタンクに注いで使うため、水代は水道料金だけで済みます。富士山の天然水で知られるフレシャスのグループが提供しており、卓上のmini、床置きのtall、コーヒー抽出機能付きのtall+cafeがラインナップされています。
浄水型と宅配型のどちらが自分に合うかを先に整理したい場合は、浄水型と宅配型の比較ページも参考になります。
エブリィフレシャスの月額料金はいくらか
エブリィフレシャスの卓上miniとtallは月額3,300円(税込)、tall+cafeは月額3,850円(税込)です。機能を絞ったliteは月額2,750円(税込)です(いずれも公式サイトの料金プラン公表値)。
この月額には、サーバーレンタル代、交換用の浄水カートリッジ代、サーバーとカートリッジの配送料がすべて含まれます。さらに公式サイトによると、配送料・出荷手数料・お届け月のレンタル料がかからないため、初月は0円で使い始められます。別途かかるのは水道料金と電気代のみで、追加費用は発生しません。
エブリィフレシャスmini・tallの電気代はいくらか
電気代は公式サイトの公表値で、miniが約453円/月~、tall・tall+cafeが約401円/月~です。これは省エネ(エコ)モードを使った場合の目安で、使用状況や契約している電力プランによって変動します。
エブリィフレシャスのサーバーは省エネモードを搭載しており、公式サイトでは電気代を最大約60%カットできるとしています。冷水は5~10℃、エコ冷水で約10~15℃、温水は80~85℃、エコ温水で約70~75℃に設定されています。ウォーターサーバーの電気代の考え方は電気代の解説ページでもまとめています。
エブリィフレシャスの卓上miniは元が取れるのか
元が取れるかどうかは、毎月どれだけ水を使うかで決まります。miniの月額3,300円(税込)と電気代約453円/月を合計すると、水道料金を除いて月あたり約3,753円です。
宅配型のウォーターサーバーは水の使用量が増えるほどボトル代が積み上がりますが、エブリィフレシャスは定額のため、たくさん使っても料金は変わりません。料理・お茶・ミルク作りなどで水をよく使う家庭ほど、1リットルあたりの実質コストが下がり、元が取れやすくなります。逆にほとんど水を使わない場合は、定額分が割高に感じられます。
どんな水が飲めるのか(浄水性能とは)
浄水性能とは、カートリッジが水道水からどれだけの物質を除去できるかを示す指標です。エブリィフレシャスの独自開発カートリッジは、家庭用品品質表示法で定められた対象物質12種類を含む、合計50種類の物質を除去できます(公式サイト公表値)。
公式サイトによると、この50種類は有害物質40種類・細菌8種類・ウイルス2種類で構成されています。近年関心が高まっているPFAS(有機フッ素化合物)についても、JWPAS B.210準用の試験で99.9%除去としています。タンク容量はminiが合計5.0L、tall・tall+cafeが合計8.7Lです。
メンテナンスとカートリッジ交換はどうするのか
カートリッジ交換は1年に1回が目安で、交換用カートリッジは無料で定期的に届きます(公式サイト公表値)。月100L程度の使用を前提とした頻度のため、使用量が多い場合は早めの交換が推奨されます。
交換は工具を使わず、片手でひねるだけの簡単な作業です。公式サイトには、設置方法・日常のお手入れ・カートリッジ交換の手順を紹介する動画が用意されています。交換後は、お湯と冷水の両方からコップ5~6杯(約1L)ほど水を出してから使い始めるよう案内されています。
解約金はいくらかかるのか
契約から3年未満で解約すると、解約金40,000円(不課税)がかかります(公式サイト公表値)。3年経過後は解約金は不要になります。ただし契約年数にかかわらず、解約時には回収費用3,300円(税込)が別途必要です。
なお公式サイトには、契約時期や契約内容によって解約金が異なる場合があると記載されています。実際の金額は手元の契約書面で確認するのが確実です。短期での解約を想定している場合は、この解約金の負担を踏まえて検討する必要があります。
エブリィフレシャスはどんな人に向いているのか
エブリィフレシャスは、水道水ベースで水代を抑えたい人、ボトルの受け取りや在庫管理をなくしたい人、冷水・温水をすぐ使いたい人に向いています。特に卓上miniは設置面積が幅250mm×奥行295mmとコンパクトで、キッチンカウンターやデスク横にも置けます。
一方で、3年未満で解約すると40,000円(不課税)の解約金がかかるため、引っ越しや生活変化が多い人は契約期間を意識する必要があります。フレシャス本体の天然水宅配サービスとの違いを知りたい場合は、フレシャスのレビューもあわせて確認してください。
この記事のまとめ
- エブリィフレシャスは月額3,300円(税込・mini/tall)の定額で水道水を浄水できる浄水型サーバーで、配送料・カートリッジ代・初期費用が月額に含まれる(公式公表値)。
- 電気代は公式公表値でmini約453円/月~、tall約401円/月~。省エネモードで変動する。
- 水を多く使う家庭ほど定額のメリットが大きく、卓上miniは元が取れやすい。
- カートリッジは50種類の物質を除去し交換は年1回・無料配送。PFASは99.9%除去(JWPAS B.210準用)。
- 3年未満の解約は解約金40,000円(不課税)+回収費用3,300円(税込)がかかるため、契約期間を踏まえて選ぶ。
よくある質問
エブリィフレシャスの月額料金はいくらですか?
卓上のminiとtallが月額3,300円(税込)、tall+cafeが3,850円(税込)です。配送料・初期費用・交換用カートリッジ代がすべて含まれます。水道料金と電気代は別途かかります(公式サイト公表値)。
エブリィフレシャスminiの電気代はいくらですか?
公式サイトの公表値で約453円/月~です。tallは約401円/月~で、省エネモードの使用状況により変動します。
解約金はかかりますか?
契約から3年未満で解約すると解約金40,000円(不課税)がかかります。3年経過後は解約金は不要ですが、契約年数にかかわらず回収費用3,300円(税込)が別途発生します(公式サイト公表値・契約条件により変動)。