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浄水型ウォーターサーバー、定額で選ぶならどれ

公開 2026/06/23 更新 2026/06/23 出典: ハミングウォーター公式 料金・ご利用案内

浄水型ウォーターサーバーを定額で選ぶなら、月額の総額・解約条件・水道直結か補充式かの3点をそろえて比較するのが答えです。水代がボトル単位でかさむ宅配型と違い、浄水型は水道水を浄水して使うため料金が定額で読めるのが特徴になります。この記事では、ウォータースタンド・ハミングウォーター・エブリィフレシャスの3社について、各社公式が公表している料金と契約条件を数字でそろえて整理します。金額はいずれも各社公表値で、プランや地域・契約時期により変動します。

浄水型ウォーターサーバーとは

浄水型ウォーターサーバーとは、水道水を内蔵フィルターでろ過し、冷水・温水として使えるようにしたサーバーのことです。宅配水のようにボトルを注文・受け取り・保管する必要がなく、水代はかからず月額の定額料金だけで使えます。タイプは大きく2つに分かれ、給水タンクに自分で水道水を注ぐ「水道水補充型」と、配管に直接つなぐ「水道直結型」があります。今回の3社では、ハミングウォーターが補充型、ウォータースタンドが直結型、エブリィフレシャスが補充型を主力にしています。

なぜ浄水型は定額で選びやすいのか

浄水型が定額で選びやすいのは、料金に「使った水の量」が一切影響しないからです。宅配型はボトル本数で月々の支払いが上下しますが、浄水型は水道水を浄水して使うため、たくさん飲んでも料金は変わりません。たとえばハミングウォーター公式は、利用に必要なのは月額利用料のみで、フィルター代や送料はその定額に含まれると説明しています。家族の人数や飲む量が月によって変わる家庭でも、支払い額が一定で家計の計算が立てやすい点が浄水型の強みです。宅配型との根本的な違いは浄水型と宅配型はどっちが安いかで詳しく整理しています。

3社の月額料金はいくらか

各社の定額料金は、いずれも公式公表値で次の通りです。ハミングウォーターは通常地域が月3,300円(税込)、北海道は月3,520円(税込)の1プランです。エブリィフレシャスは機種ごとに分かれ、tallとminiが月3,300円(税込)、機能を絞ったliteが月2,750円(税込)、コーヒー機能付きのtall+cafeが月3,850円(税込)です。ウォータースタンドはナノシリーズのピュアライフLが月2,860円(税込)から、ピュアライフSが月2,530円(税込)からと、機種により幅があります。月額だけを単純に並べると、入門価格はウォータースタンドのピュアライフSやエブリィフレシャスのliteが低く、標準モデルはおおむね月3,300円前後にそろいます。

月額以外にかかるお金はあるか

月額以外で確認すべきは、初期費用・電気代・水道代の3つです。初期費用はエブリィフレシャスとハミングウォーターが工事不要で、初月の月額が無料になります。ウォータースタンドは水道直結型のため初回設置費9,900円(税込)が原則かかりますが、ピュアライフL/Sやメイト2などは無償設置の対象と公式が案内しています。電気代はハミングウォーター公式が約711円/月と公表しています。水道代は浄水した水道水を使う以上どの社でも別途かかりますが、飲料分は月数十円程度にとどまります。つまり総額は「月額+電気代約700円+水道代少額」で見積もるのが正確です。

解約金と最低利用期間はどう違うか

契約の縛りは3社で大きく差があり、ここが選び分けの分かれ目です。ハミングウォーター公式は規定利用期間2年・解約手数料16,500円(北海道・沖縄は11,000円)と明記しています。エブリィフレシャス公式は3年未満での解約時に40,000円が発生すると案内しており、最低利用期間が長めです。ウォータースタンドはプランで分かれ、ピュアライフの「縛りなしプラン」やセルフメンテナンス機種は解約金0円、契約プランは期間に応じて最大40,000円とされています。短期間で使うか試したい人は、縛りの軽いプランを持つウォータースタンドが向きます。金額・期間はいずれも各社公表値で、契約書面の確認が前提です。

水道直結と補充型はどっちが向くか

選び方の軸は、設置の手間とメンテナンスをどう考えるかです。水道直結型のウォータースタンドは配管工事で水を自動供給するため、タンクに水を注ぎ足す手間がなく、定期訪問メンテナンスやフィルター交換を受けられる機種が中心です。一方、補充型のハミングウォーターとエブリィフレシャスは工事不要で、好きな場所に置けて初期費用も抑えやすい反面、給水タンクに自分で水道水を補充する作業が日々発生します。一人暮らしや賃貸で工事を避けたい人は補充型、補充の手間を省きたい人は直結型が向きます。一人暮らし視点での選び方は一人暮らしのウォーターサーバーも参考になります。

フィルター交換と衛生面はどう違うか

フィルター交換の頻度と方式は社ごとに異なります。ハミングウォーター公式はフィルターを8ヶ月に1回交換し、費用は月額に含まれ定期配送されると説明しています。エブリィフレシャス公式は月間100L使用なら1年に1回の交換で、交換用カートリッジは無料と案内しています。ウォータースタンドは機種により、スタッフによる定期訪問メンテナンスを行うタイプとセルフメンテナンスのタイプに分かれます。交換用フィルター代が月額に含まれる点はどの社も共通で、追加のろ材費を別途請求されない仕組みです。ウォータースタンドの具体的な使い勝手はウォータースタンドのレビューでまとめています。

浄水型ウォーターサーバーの選び方の手順

迷ったら、次の順番で条件を絞り込むと自分に合う1台が決まります。

  1. 設置方法を決める。工事を避けたいなら補充型(ハミングウォーター・エブリィフレシャス)、補充の手間を省きたいなら水道直結型(ウォータースタンド)を選びます。
  2. 利用期間の見込みを決める。長く使うなら最低利用期間の長いプランでも問題なく、短期や試用なら解約金の軽いプランを優先します。
  3. 月額の総額を見積もる。各社公表の月額に、電気代の目安(ハミングウォーターは約711円/月)と少額の水道代を足して、毎月の実額を比べます。
  4. フィルター方式を確認する。定期訪問で任せたいか、セルフ交換でも構わないかを決め、交換頻度(8ヶ月~1年)と費用が月額込みかをチェックします。
  5. 公式サイトとキャンペーン条件を確認する。初月無料や乗り換えキャッシュバックは時期で変わるため、申し込み前に各社公式で最新条件を確かめます。

この記事のまとめ

  • 浄水型は水代が定額で、月額・解約条件・直結か補充かの3点で比較するのが選び方の答えです。
  • 標準モデルの月額はハミングウォーター3,300円、エブリィフレシャスtall/mini 3,300円、ウォータースタンドはピュアライフL 2,860円からと、おおむね3,300円前後にそろいます(各社公表値・税込)。
  • 月額以外に電気代(ハミングウォーターは約711円/月)と少額の水道代がかかり、ウォータースタンドは機種により初回設置費9,900円が発生します。
  • 解約金はハミングウォーター2年・16,500円、エブリィフレシャス3年未満40,000円、ウォータースタンドは0円~最大40,000円とプラン差が大きいです。
  • 工事を避けたいなら補充型、補充の手間を省きたいなら直結型が向き、金額・条件は申し込み前に各社公式で確認するのが確実です。

よくある質問

浄水型ウォーターサーバーは結局いくらかかりますか

主要3社は月額の定額制で、ハミングウォーターは月3,300円(税込・北海道3,520円)、エブリィフレシャスはtall/miniが月3,300円(税込)、ウォータースタンドはピュアライフLが2,860円(税込)からです。これに水道代と電気代が別途かかります(各社公表値・プランにより変動)。

水代は使った分だけ追加でかかりますか

かかりません。浄水型は水道水を浄水して使うため、宅配水のようなボトル代がなく、いくら使っても料金は定額です。別途発生するのは水道料金と電気代のみになります。

途中で解約すると違約金はかかりますか

かかる場合があります。ハミングウォーターは規定利用期間2年・解約手数料16,500円(北海道・沖縄11,000円)、エブリィフレシャスは3年未満解約で40,000円、ウォータースタンドはプランにより0円から最大40,000円です(各社公表値・契約書面を要確認)。